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trainspotting
トレインスポッティング(1996)
スコットランドのエジンバラ、ヘロイン中毒の若者の話
trainspotting2.jpg

主演のユアン・マクレガーが若い
そりゃそうだよな、11年も前の映画だから・・・
ジョニー・リー・ミラー(一番右)も、かわいいですね~、まだ髪もたくさんあるし(爆)

ジャンキーの話ですが、その荒んだ生活を淡々と描く、しかもリアルに!
(おぇーってきそうなシーンもあったし)
でも、注目したいのは彼らがいたって普通の若者だって事
特殊な家庭環境でも、精神障害でも、親がヤンキーでもない。
そこにあるのは、酷い不況と、夢も希望も持てない不安定な社会。
今現在、日本もそっち方向に進路が向いてない? 格差社会で落ちこぼれた人たちは。
だとすれば、11年前の映画だね~なんてのんきに語ってられないようなお話なのだ。
そんな状況下では、ジャンキーに陥るなんて若者にとっては容易いだろうな、と。

でも、その先にあるのは不幸と苦しみのみ。
ユアン演ずるマーク・レントンも禁断症状に苦しみながらなんとか抜けだし、はい上がろうとあがく。

胸が痛かったのは、ヤク中仲間の女性の子供(乳児)が変死したときと、エイズにかかった仲間が死んだとき。
映画の冒頭では彼はまだジャンキーじゃなく、部屋は綺麗に片づいていた。
それが彼女に振られてヘロインに手を出してから真っ逆さまに転落。
エイズになり、ヤク代のために家具など何もなくなった、汚れて荒んだ部屋。
あげくに猫の糞によるトキソプラズマで命を落とす・・・

映画の根底にあるのは「ヤクはダメ」のメッセージだと思う。
でも、ジャンキー視点で描かれていて、説教くさくはない。
ないどころか、ジャンキーの心にダイブできるかも・・・な映画。
ただ、何故か爽快な気分のラストではあります。



ヤクと言えば、
Babyshambles 新曲出しましたね。
ピート・ドハーティといえばドラッグ、ドラッグといえばピート…ってな感じですが
いい音作るミュージシャンだと思う。
今回のリハブは、どうだったんだろう・・・なんとか克服して欲しいと願っているんですが。

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